不動産コンサルタント
きっかけは?
遊んでいる土地があって、固定資産税だけ毎年支払っているのでなんとか活用したい。
持っている土地には道路がなく、単独では利用できないのでなんとかしたい。
相続対策が心配だ。円満に財産を子どもたちに分けたい。
マンション計画の提案を受けているが、本当に建ててもよいものか?
もっと収益性が高くなる活用法はないものか?
空室が増えて困っている。
保有している資産を守りたい。
そのようなときには、不動産鑑定士にご相談ください。
不動産鑑定士は、対象不動産の効用を最大限に発揮できる使用、「最有効使用」を判定し、その使用方法に基づき経済価値を判定する専門家です。
それは、対象不動産に係る経済情勢の変動、市場分析、地域要因、個別的要因の分析の手順を経て判断されるものです。
お客様のお悩みをまずおうかがいさせていただきます。
現地調査をさせていただきます。
分析検討作業
ご提案内容についてのご説明。
※この場合、「現況のままが無難」と判定される場合もあります。
合理的な根拠をもって、有効活用ないほうが良い場合もご報告させていただきます。
■迅速な市場分析
■的確な分析検討
■誠意あるわかりやすい報告
お問い合わせ
メールフォームはこちら不動産鑑定士はその不動産の経済価値の本質(真価)を判断するために、
1.一般経済情勢に基づく分析
2.地域要因の分析
3.個別的要因の分析
を行って、その不動産の最も有効な利用方法(これを最有効使用といいます)を判定します。
したがいまして、不動産鑑定士はご依頼いただきました対象不動産につきまして影響を及ぼすと認められるマーケット分析を行うことが必要となります。
1.大津市の国道沿いにロードサイド店舗の展開を検討していますが、
同業種の競合状態、顧客の通行量等の繁華性や集客力の状態、法的適合性等についてデータ分析に基づき適切に判断したい。
2.その土地・建物に見合った収益性とは年間どの程度か予測したい。
3.テナントや居住者の賃貸市場についてデータ分析に基づき検討したい。
4.学生賃貸マンションを保有していて、最近空き室が目立ってきたので、コンパージョンによる他の事業展開を検討しているがどのような用途が長期的に考えて適切か判断したい。
等々、新規事業展開から個人様または法人様保有の不動産につきまして有効活用を図る際の判断材料としてデータ分析による予測が不可欠です。
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メールフォームはこちら道路の無い土地を持っています。 隣の人に売却する予定ですが適正価格はいくらでしょうか? 先代からの土地を持っていますがまだ登記名義は先代のままです。 どうしたらよいのでしようか? 私の持っている土地の一部を他人が昔からの口約束で使用しています。 返還してほしいのですが、どうしたらよいのでしょうか? 間口が1mしかない土地を持っておりなんとか有効活用したいのですが、 どうしたらよいでしょうか? 私の敷地内に隣家の庇(ひさし)が越境しています。どうしたらよいのでしょうか?
会社の保養所を売却するか賃貸するかどちらが有効でしょうか? 現在社長所有の土地上に法人所有建物があります。 社長個人の相続対策として対処したいのですがどうしたらよいでしょうか? 関連会社間での賃貸借契約を結んでいますが、適正賃料を把握し改定したい。 土地の交換を検討しています。 等価交換の要件、各土地の適正価格を知りたいのですが… 法人所有の建物取り壊して更地化し、別の事業展開を検討していますが、どのような展開が有効でしょうか?
上記はほんの一例です。どのようなことでもできる限りご相談に応じますのでお気軽にお問合せください。
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